ついに来ました!Twitterクローンの作成です!
この記事は、四十路の私がプログラミングスクールで勉強した全記録です!
プログラミングスクールTECH I.S.さんの応用編:Twitterクローンについてご紹介していきます!
効率よく、心折れず、楽しく勉強を続けるなら断然TECH I.S.さんです!
「え?!もうTwitterみたいやなつが作れちゃうの!?」という感動…!
テンションが上ります。
動画を見て、理解を深めながら、意味を理解しながら、コードを書いていく。
今までとは比較にならないほどコードを書いていきます!
画面が一面、英語だ…。(←そんなレベルの人でも勉強してます。)
日常でパソコンを使う時にはローマ字入力ですが、日本語で「Q」とかあんまり使わないですよね?
だから「Qはどこだっけ?」と探すのに時間がかかってました。あと、ドルマークもなかなか日本語で使わないからよく探していました…。(←そんなレベルの人…。)
では、話を戻して。
Twitterクローンとはその名の通り「Twitterのような機能をもったモノ」を作ります。
Twitterクローン作成手順
1)ログイン画面
2)ユーザー登録画面
3)コメント投稿画面
4)画像アップロード機能
5)最終的に自作のTwitterクローンをサーバーに公開(別途サーバー代:当時は月額料金600円程度でした。)
Twitterクローンでは、新しいことも学びながら、基礎編で学習した内容も総復習できます。
「6〜7割理解したら次に進もう!」とスタッフさんからアドバイスを受けます。
だいたい理解できたかなーと思ったら、どんどん先に進みましょう!
勉強の最中は、自分がちゃんと理解できているのか分かりにくいですよね?
これで大丈夫なのか?不安になります…。
「自分は何が理解できて、何が理解できていないのか?」ピンとこない状態でした。
分からなくても1度は最後まで勉強して、全くできない部分があれば戻って復習するのが最短だと思います。
Twitterクローンの細かい説明はここでは書かないのですが、
とにかく何度も何度も何度も同じようなことを繰り返すので、嫌でも?できるようになります。
そして、どうしても動画の通りにやってもできない部分もあります。(バージョンが違うことがあるため。)
その時には、早めに先生に質問をしましょう。
先生に教えてもらいながら、どうにか完成した時には達成感がありましたが、
「スクールの課題ってことは、これは簡単ってことよね…」と絶望感がありました。
動画の通りに作って、それができただけ…。
「自分のアイディアで作るって、何て大変なんだろう」と不安になりました…。
次回「応用編:Laravel編」へ!アプリが自作できるようになる!