はじめまして!Laravelさん。
この記事は、四十路の私がプログラミングスクールで勉強した全記録です!
プログラミングスクールTECH I.S.さんの応用編:Laravelについてご紹介していきます!
効率よく、心折れず、楽しく勉強を続けるなら断然TECH I.S.さんです!
Laravelさんと私の馴れ初め
私、Laravelさんとは初対面ではないのです。その衝撃の出会いは、TECH I.S.入校から3日目のことでした。
TECH I.S.では定期的に講義が行われています。講義の内容は、生徒さんから質問が多い項目についての補足説明であったり、最近のトレンドであったり、動画では補えない学術的なことだったり、内容は様々です。
TECH I.S.入校3日目に、Laravelの講義がありました。
安くないお金を払いましたからね。
もちろんすべて漏れなく勉強したい気持ちです!
まだHTMLをかじり始めたくらいの状態で、Laravelの講義を聞いてみたのです。
99%の内容が理解できませんでした。
でも、入校ホヤホヤの私に先生が「少しは分かるところもあったかな?」と話しかけてくれたのです。
私は「はい!今日で3日目なので…あまりわからなかったです…。」と笑顔で答えました!
Laravelという存在もこの日に知りました。
「最終的にこれを勉強するのかー…。 え? 99%分からなかったけど…。」
そんな出会いから、2〜3ヶ月ほど経った頃、私にもLaravelと向き合う日が来たのです。
課題は難しくありません。何かを登録して削除できる機能を作るカリキュラムがありました。
それが、作れないんですよ。まず、また新しい用語が出てくるんです。
Laravelさんって、こんな人。
Laravelさん、フレームワークというものなのですが、考え方として、MVCというやつなのです。
MVCとは、Model-View-Controller(モデル、ビュー、コントローラ)の略らしいのですが。
【全くの素人なので疑問がいっぱい】
Viewは、「その名の通り、画面に表示させる役割なんでしょうね?」と理解しやすい。
Modelは、「データベースとやり取りしてくれる…。そうなんですね?」というぐらい。
Controllerは、「ModelとViewに命令するやつ…ふーん…。」
後は「なんでrouteって必要なの??これないとダメなん???」という疑問…。
というくらいのレベルから勉強が始まりました。
分からないうちは、とりあえずまるごと「そういうものなんだ!」と大きな気持ちで受け入れました。
ネットで調べても「Laravel便利!コード書きやすいし」という意見が多くて。
内心「どこが??全然わからんけど!!!!!」と思っていました。
とりあえず、小さいことは気にせずにまるごとやってみる!
それを続けていくと、だんだんLaravelさんのことがわかってきます。
特に異業種で勉強を始めた方は、プログラミングの基本的な知識がないので本当に謎が多いと思うのですが、ひとまずどっぷり浸かってみましょう。
寝ても覚めてもLaravelさんを想ってみましょう。いつか分かりあえる日がくる…はずです。
いよいよ波乱の「チーム開発」に突入…しんどかったです^^;